2019年11月16日(土曜日)済
Session 5 【同志社大学良⼼館 3F 303号教室/ Ryoshinkan Building, 3F, 303】
<コロキアム 1/ Colloquium 1> 14:50-16:20 (in Japanese)
アカデミックリテラシーの主要な枠組みとケーススタディ: 今後の⼤学英語教育におけるEAP研究発展 についての考察
Key Frameworks of Academic Literacy and Case Studies: Implications for EAP Research in Higher Education
上條 武/ KAMIJO, Takeshi(⽴命館⼤学/ Ritsumeikan University)
⻑尾 明⼦/ NAGAO, Akiko(⿓⾕⼤学 / Ryukoku University)
⻄条 正樹/ NISHIJO, Masaki(びわこ成蹊スポーツ⼤学/ Biwako Seikei Sport College)
私のパートはgenre based approach を取り入れたL2 writingのケーススタディー結果を提示いたしました。お忙しい中同僚の先生方にご参加いただきました。ありがとうございました。早速本研究の研究論文を修正して, いざpublish !!
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